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技能実習生制度とは

business

技能実習生と企業の架け橋として

外国人技能実習制度は、我が国が先進国としての役割を果たしつつ、国際社会との調和ある発展を図っていくため、 技能、技術又は知識の開発途上国等への移転を図り、開発途上国等の経済発展を担う「人づくり」に協力することを 目的としております。

組合沿革

history
2007年5月
有明食品協同組合 設立
2008年6月
外国人研修生受け入れ開始
2010年6月
無料職業紹介事業届出
2013年5月
ユニバーサル協同組合と合併し有明事業協同組合に名称を変更
2018年1月
一般監理事業 認定
2021年9月
特定技能外国人登録支援機関 登録

事業内容

works
1.
組合員の取り扱う原材料等の共同購買
2.
組合員のためにする外国人技能実習生共同受入事業
3.
外国人技能実習生共同受入に係る職業紹介事業
4.
組合員のためにする特定技能外国人支援事業
5.
特定技能外国人に係る職業紹介事業
6.
組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供
7.
組合員の福利厚生に関する事業
8.
前各号の事業に附帯する事業

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